石田です。
こんにちは。
青柳君のプロテストまで一週間をきりました。
昨日は、友利選手と2ラウンドのスパーリングを行いました!
相手が友利選手なので力の差はあって当然なのですが、歯を食いしばって最後まで打ち合う事が出来たのは良かったと思います!
テストまであと少し怪我だけには気を付けていこう!
石田です。
こんにちは。
青柳君のプロテストまで一週間をきりました。
昨日は、友利選手と2ラウンドのスパーリングを行いました!
相手が友利選手なので力の差はあって当然なのですが、歯を食いしばって最後まで打ち合う事が出来たのは良かったと思います!
テストまであと少し怪我だけには気を付けていこう!
石田です。
こんにちは。
昨日、3月度の月間賞が東日本ボクシング協会より発表され、月間新鋭賞として鈴木選手が選ばれました!
対象評価試合は、日本女子アトム級初代王座決定戦です。
突然の受賞連絡に本当にビックリしました!
表彰式は5月15日に開催されるDANGAN212で行われます!
鈴木選手の月間賞受賞で、昨日は最高の誕生日になりました!
石田です。
こんにちは。
村田諒太(帝拳)選手の初防衛戦が近づいてきました!
昨日、挑戦者:同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(伊)選手が公開練習を行い良い動きを見せているようです。KO勝ちの少ない挑戦者ですが、それだけに技術と経験で対応力のあるボクシングをすると思います。
ボクサータイプのブランダムラ選手に対してファイタータイプの村田選手はどのような戦い方をするのでしょうか?大注目の一戦です。
WBA世界ミドル級タイトルマッチ、15日横浜アリーナ
王者:村田諒太(帝拳)14戦13勝(10KO)1敗VS挑戦者:同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(伊)29戦27勝(5KO)2敗
石田です。
こんにちは。
5月5日(日本時間6日)米・MGMグランド・ガーデンで元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)選手が復帰戦(ゴロフキンが出場する興行)を行います!
対戦相手は、今のところ未定ですが元WBAフライ級王者のエルナン・マルケス、元WBCライトフライ級王者のペドロ・ゲバラ(2人共メキシコ)の名前が挙がっていますがどうなりますか?正式発表が待たれます!
石田です。
こんにちは。
WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者田口良一(ワタナベ)選手が5月20日に大田区総合体育館で2団体統一王座の防衛戦を行うとワタナベジムより発表がありました。
WBAは8度目、IBFは初防衛の田口選手、2本のベルトを掛けて防衛戦を行うのは日本人初となるそうです。是非とも防衛に成功してもらいたいですね!
対戦相手は元WBA世界ミニマム級王者のヘッキー・バドラー(南アフリカ)です。強敵ですが田口選手の終盤KOもしくはTKOに期待です!!
石田です。
こんにちは。
マニー・パッキャオ(比)が7月15日マレーシアのクアラルンプールでWBA世界ウェルター級王者ルーカス・マティセ(亜)に挑戦が決定しました!
パッキャオもマティセも本当に活躍したのは数年前ですが、共にハードヒッター同士なので面白い試合になりそうな予感がします。
現在39歳のパッキャオ、昨年の7月にジェフ・ホーン(豪)に敗れて以来のリングになります。一方35歳のマティセは今年1月にティラーチャイ・クラティンジム(泰)に勝利し空位となっていたWBAのベルトを手に入れました。
WBA世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦
チャンピオン:ルーカス・マティセ(亜)44戦39勝(36KO)4敗1NC
挑戦者:マニー・パッキャオ(比)68戦59勝(38KO)7敗2分
石田です。
こんにちは。
5月5日に予定されていた、世界ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキンとサウル・アルバレスの再戦が中止となりました。
アルバレスは2月に受けたドーピング検査で、筋肉増強作用のあるクレンブテロールに陽性反応を示し米ネバダ州のコミッションから3月23日に暫定資格停止処分が科されていました。
当初4月10日に行われるはずだった公聴会も18日に延期され、その前にアルバレス側から出場辞退の申し出があったそうです。
ゴロフキン陣営は、5月5日別の相手とラスベガスで対戦するプランがあるとしていますがどうなるのでしょうか?
5月5日の対戦相手として、何人か手を上げている選手もいますが、アルバレスに代わるインパクトのある選手は今のところいませんね。
石田です。
こんにちは。
今月17日のプロテスト再挑戦に向けて青柳君頑張っています!!
昨日は、出稽古スパーリングでしたがあまり良い内容ではなかったようです。
ジムに戻ってきてから色々話しましたが、自分自身でも修正点は分かっているので、明日のスパーリングでは改善できるはず!
先ずは今日の練習でやってみて明日のスパーで出来れば良いと思います!
相手に勝つよりまず自分に勝つことが大事です。
石田です。
こんにちは。
昨日行われた世界ヘビー級3団体王座統一戦ですがIBF・WBA王者アンソニー・ジョシュア(英)がWBO王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)を12回判定勝ちで下し3団体統一に成功!
スコアは118-110×2、119-109の3-0でした。
これで、WBC王者デオンティ・ワイルダー(米)と4団体統一戦が見えてきました!ただ、3団体も統一すると指名試合はどうなるのでしょうか?
4団体統一王者誕生に期待しています!!
石田です。
こんにちは。
今年一番のメガファイトと言われている主要3団体世界ミドル級タイトルマッチ、王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と挑戦者サウル・アルバレス(メキシコ)の再戦ですが5月5日の再戦が困難になったとAP通信が報じています。
元2階級制覇のアルバレスは、ドーピング検査で禁止薬物のクレンブテロールが検出された事を発表。
以前、同じようなケースでルイス・ネリ、フランシスコ・バルガスは(共にメキシコ)出場許可が下りましたが、しかし、この試合を管轄するネバダ州のコミッションはアルバレスのライセンスを一時停止処分にすると発表。最終決定は4月10日の同コミッション主催の公聴会に委ねられる事になるそうです。
アルバレスが試合出場できない場合は、代役を立てて試合を行うそうですがゴロフキンは誰と戦うのでしょうか?4月10日の最終決定を待つしかないようですね。
僕個人としては、残念ですが試合は中止で良いのではと思います。